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Blog 建築: 2019年3月
韓国
2月26日から3月1日まで韓国。
約20年ぶりの韓国。
20年も経つとやっぱり大きく変わっている気がする。
ますます、古いものと新しいものが混在して、
ソウルの溢れるパワーに圧倒されまくりでした。
1日目
先に韓国入りしている常葉大学の土屋先生と
帰国中のミンジ先生と合流し
一緒に食事。
韓国式スープ餃子、チジミ、ビール、マッコリ・・・
最高です。
2日目
土屋先生とソウルから電車で1時間40分ほどの
禮山(イエサン)という街にある中村與資平設計の建物を見に。
中村與資平は明治から昭和にかけて活躍した建築家で、
静岡市役所本館や静岡県庁本館の設計者。
夜、ソウルに戻り、
焼肉食べて、土屋先生とはここでお別れ。
3日目
単独で前から行きたかった
屏山(ビョンサン)書院と河回(ハフェ)村へ。
ソウルからバスで3時間ほどの安東(アンドン)という街から、
目的地はさらにタクシーで30分ほどのところ。
来てよかった。
とても気持ちがいい場所。
ソウルに戻ったのは夜9時ころ。
東大門近くのザハ設計の建物も見たくて行ってみる。
闇夜に浮かぶその建物、かっこいい!
昼間の姿も見てみたかった・・・。
そして幻の新国立競技場も・・・。
4日目
早朝しか時間がなかったが、
土屋先生に教えてもらった古い町並みが残るあたりを散策。
狭い路地を気の向くまま歩く。
突き当りだったり、元の場所に戻ったり、
迷路のような路地をさまよう。
(伊達剛建築設計事務所) 2019年3月15日 17:46
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