Blog 質感と形 質感にすごく魅かれた。 形にもすごく魅かれた。 松永圭太さんの陶器の作品。 チラシの写真を見て、すごく見たいと思い、 展示が行われている岐阜まで見に行った。 作品は予想よりも大きく、両手で抱えて持たなければならないぐらいの大きさがあった。 その大きさのため、かなりの迫力があり、 細かな質感をじっくり感じることができた。 じーっと眺める。 台地から生まれてきたような感じが心地よかった。