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『境界線から考える都市と建築』出版
『境界線から考える都市と建築』という本が
鹿島出版会から出版されました。
建築史家である三宅理一先生を筆頭に、
OBOGによる論考が多数掲載されております。
私も第1章の「保存をめぐる紛争と制度上の諸問題」
のところで執筆させていただきました。
是非、ご購入の上、ご一読ください。

鹿島出版会から出版されました。
建築史家である三宅理一先生を筆頭に、
OBOGによる論考が多数掲載されております。
私も第1章の「保存をめぐる紛争と制度上の諸問題」
のところで執筆させていただきました。
是非、ご購入の上、ご一読ください。
